佳和のマンガ感想倶楽部

少女マンガの感想をテンション高めにお送りします。

は-春と恋と君のこと

「春と恋と君のこと」最終話の感想

今号は最終話が2話あってさみしい(T_T) いつの間にか2年生になった彼らですが、 相変わらず藍里と泰臣はそこそこおモテになってまして。 だからか、みんなに優しいけど特定の彼女を作らない 泰臣の動向が気になっているようで。 「瑠々には結構話かけるよ…

「春と恋と君のこと」19話の感想

次回最終回です。 紘果と藍里に関してはもう描くことないのかなー メインが瑠々になっとる。 まぁそれでも、バレンタインなんで紘果と藍里も ものすごく甘々展開で、読んでて微笑ましい(*´ω`*) あぁ・・・普段の自分のすさんだ感情とか、 本当に浄化される…

「春と恋と君のこと」18話の感想

年越しに両親がお出かけということで 藍里に家に遊びに行くことにした紘果。 藍里の家は意外に大家族。 藍里のほかに妹が2人。弟が2人。 この藍里の面倒見の良さと心の広さは 大家族が原因か。 一方ひとりっこの紘果はこういうときどうしたら いいか分から…

「春と恋と君のこと」17話の感想

藍里と紘果はひと息ついたかな。 普通に甘えるようになった紘果に 藍里もとまどってるようですが(笑) 泰臣にとってすべての女子は可愛く綺麗。 それはまるで「ケーキ屋に並んでいるケーキのよう」 と知り、妙に納得してしまった。なるほどねぇー。 瑠々は…

「春と恋と君のこと」16話の感想

急にくる紘果のデレが強烈。 普段、ツンの紘果がやるから藍里も死ぬよね(笑) 寮での一泊二日のキャンプだそうですが、 菅原先輩は藍里を目の敵にして、あれやこれやと 雑用をさせているようですが。 結果的に菅原先輩、藍里と一緒に自分も仕事 するので、こ…

「春と恋と君のこと」15話の感想

紘果が少し頭が悪いようで。 カフェで勉強することに。 藍里はそこそこ勉強もできるようなので 分からないところは教えてもらいながらも 意外と勉強は進む。 これはデートなのか?勉強なのか?? 普段以上に優しく、エスコートしてくれる 藍里に戸惑いつつ。…

「春と恋と君のこと」14話の感想

両想いになったのをいまだに実感しきれない紘果。 なんだろう。藍里のほうが余裕あるように見えるけど。 モテ男の藍里でしたが、大部分はアイドルに対するような ファンが多い中、じゅりだけは違ってたようで。 「別れさせるなら今だ」とか怖いよー。 それで…

「春と恋と君のこと」13話の感想

小島くんは結局紘果を好きだったらしく、 告白するんだけれど、 「それはきっと違うと思う」と紘果に 冷静に却下されてた(笑) そこに、騒ぎを聞いた藍里が登場して、 紘果に告白するんだよね。 ちょっと前の「あいのり」を思い出したよ。 そこで、まぁ紘果…

「春と恋と君のこと」12話の感想

結局文化祭の劇をガッツリ藍里に見られていた事実に 紘果は青ざめるほど驚いてました(笑) メガネ男子は小島くんというらしく、 劇が終わっても紘果と手をつなごうとする小島を 藍里は心配だと言って紘果に言うのですが、 「それって嫉妬?」と聞く紘果に 「…

「春と恋と君のこと」11話の感想

文化祭の劇で紘果がやる役は ピーターパンのマイケルだったってことで、 劇の練習でクラスメイトの男子と手をつないでる 紘果を偶然見かけた藍里は 「なんでつないでるんだ!?」 的な感じで漫画見てると藍里の怒りが意味不明(笑) こういう時にすかさずフォ…

「春と恋と君のこと」10話の感想

告白したはいいけれど、今までみたいに 話せないのではないかと後悔真っただ中の紘果。 夏休みも終わり、寮に戻りますが藍里の顔を まともに見られません(かわいい) そんな中、文化祭の準備らしく熊のぬいぐるみを 持ってる紘果(!?) 出会い頭に会った…

「春と恋と君のこと」9話の感想

花火見てたら果帆先輩と遭遇。 「やっぱり今日藍里に告白するから、 藍里を貸して」と言われ、別に彼女でもない 紘果は断る理由もないので、 藍里に「先に帰るね。楽しかった ありがと」 と、帰ります。 もう、心配で心配で心配で、先輩が話しかけても上の空…

「春と恋と君のこと」8話の感想

藍里への恋心を自覚した紘果。 夏休みに藍里と花火に行く約束をします。 瑠々と泰臣も誘って。 ここが2人では行けない紘果の乙女なところでしょうか。 花火大会で中学時代の友人(男)と会い、 お互いに謝ります。 その間、藍里は場所を変えて紘果を待ちま…

「春と恋と君のこと」7話の感想

藍里を好きと自覚し、そして誕生日をみんなで祝ってもらいの その後の女子寮での風呂トークいいなぁー。 楽しそう。 そして瑠々がものすごく可愛いんだよね。 優しいし。 後日、屋上で藍里と会って、「なんで自分があげたヘアピン付けて ないんだ!」と 紘果…