「200m先の熱」3巻の感想
今回は吉家紬の仕事内容と、真霜vs平良。
平良に自分と紬との結婚話をしようと思ったら
挙句に「机上の空論の気がする」とまで言われた真霜。
確かに、彼は一人で妄想しまくってるだけだからね。
実際は紬は真霜に恋愛感情は全く持ってないし。
それどころか、平良に恋愛感情持ってるくらいだし。
そしたら真霜くんブチ切れて帰ってしまいました(笑)
その後も、マンションの防災フェスタにて会った2人。
注射待ちの犬(笑)
しかし、次巻になっても現れない紬を心配した2人が
部屋へ見に行こうとすると途中の廊下で倒れている紬を発見。
疲れか??
紬の仕事も技術がいることだけれど、面白そうです。
わたしは手先が不器用なのでできないけれど、でも
時代劇の衣装に携わることができるとか羨ましいなぁ。