あ-あつもりくんのお嫁さん(←未定)
今回の表紙に(←未定)の文字が消えてた。 ってことで、結婚式=お嫁さんになりました。 あの、敦盛の母親と弟がなんでまた こう物分かりがよくなったのかと不思議ですが、 最初とても無理~!!!な感じの人たち だったので。 そういう意味ではお父さんもそ…
敦盛が迷走しているっていうか。 やっぱりお父さんの影響力は強いんだろうな。 (あのクソ生意気な)弟が「自分が跡を継ぐ」 なんていうものの、お父さんはどこ吹く風。 何というか・・・つかめない人である。 高田純次のイメージそのまんまのお父さんです。…
かのちゃんが宝に、宝が錦に告白するも玉砕。 宝はまだ敦盛が錦のことをものすごく好きな 事を知らないので、言うんだろうけれど、 「自分の方が錦を幸せにできる」と言った宝に 対する、錦の言葉。 なんか、今回このセリフが気に入りました。 重要ポイント…
錦のお母さんが元々東京の人だったと判明。 じーさんがやってたお店はお母さんの実家だそうで。 なるほど。 敦盛を助けたく、自分も医師になりたいと思う錦。 でも、学力が・・・東京の国立の医学部に 入る学力が・・ と、思って悩んでいたら、敦盛から 「地…
敦盛のお父さんが登場。 なんというか、そことなく漂う高田純次臭・・・ そんな中、錦のおじいさんが倒れて、 敦盛の家族と会うという約束をすっぽかす羽目に。 錦もパニックになって敦盛に電話するというのを すっかり忘れ、あとで怒涛の着信履歴にようやく…
今回読んで思ったのが敦盛がとても大人の対応だった ってことで。 錦との交際を認めてもらおうと、錦の父親に 対する態度も大人だし。 お父さんはまたお父さんで、「うちの錦には敦盛くんの ような立派な人にはもったいない」と。 言い方。!!(笑) 敦盛くん…
実家に帰った錦。 宝くんとかのちゃんと一緒に花火を見に行ったけれど、 敦盛に会いたくてケータイばかり見ちゃいます。 元・婚約者の宝くんは今でも錦のことが好きで で、錦の親友かのちゃんは宝くんが好き。 錦と敦盛は両想い。 まぁ三角関係ではあるんだ…
敦盛の家に泊まることになった錦。 敦盛のベッドを使わせてもらうことに。 「敦盛のベッドだー!」とクンクンしたり、ごろごろしたり(笑) 敦盛は別の部屋で寝たようですが、夜に何回か錦の様子見に来て 髪の毛触っていって・・・ 満足したのか? 実家に帰っ…
敦盛が「そうか」しか言わなくなった(笑) その理由が↓なんだけど、 どんだけ好きなんだ。 お付き合いは高校時代限定らしいけれど、 (金持ちゆえの宿命) そこを錦の力で変えてほしいです。 敦盛が変わりすぎて、最近とまどってますが 恋した男ってこんなに…
今回の話はこのシーンがすべてを物語る。 恋をしたのだ・・・♡ もう、錦に会うたびにキラキラしてるように見えるし、 顔が熱くなるし、電車で他の人(特に男)との 接触にイラっとくるし、錦の同級生に 「久保田さんと付き合ってたりするんですか?」 「する…
1巻の後半からデザートで読了済でした。 秋田にやたら詳しいので、タアモさんは秋田の人?と 思っていたら普通に取材してたということと、 「登場人物、お酒の名前っぽいな」と思ってたら それもそれで、タアモさん狙ってたっぽかった。 第二の有閑倶楽部か…