前回の１３巻でも書きましたが、スケールが大きすぎて 何が何だかわからない状態のままです。 アタルの精神が抜かれてしまい、 文たち玄武隊はアタルを助けに行きます。 で、作戦としては全員玖太郎の贄になること。 ひぇーー。 全員を噛んだｗｗ 姉も義兄も…

へび編？？になってからどんどんとスケールが大きくなり、 一体どこで収束させるんだろう？と気になります。 紋章を付けてる人が増えてきたなぁ。 朱雀編が終わり、なんとなく一息つけそうなアタルの登場。 ちょっといちゃいちゃしてた２人だったので、 いき…

青龍の蛇退治に頑張っております。 思うけれど、小学館って「四神」をモチーフにした 話・・・好き？？ 私が20代の時に大ハマリしたBASARAも小学館。 でも、これ以上に「四神」というのは我らの生活の中に 浸透してるなぁーと思いました。 詳しくは「四神」…

玖太郎の中にいる蛇。 最弱疑惑(笑) ちょっと面白い。 で、青龍にいくことになった玖太郎と文。 まぁ・・・どうなるのでしょう。 玖太郎も文を守るが、文のほうもしっかりと玖太郎を守ってる。 文を目の敵にする青龍の如月樹が実は女子で・・・ 女子だったか…

９巻で一区切り、 １０巻で実は「蛇」が入っている玖太郎について の章になるのかなー。 でも９巻では白の女王に残すのは「ふゆちゃん」か「文」か。 どちらかを殺さないといけないって状況になりまして。 その二択に文は悩みます。 「誰のための選択か」と…

７巻、８巻では玖太郎の両親の死の謎と、 文のすべてがわかる巻で、結構重要な巻だと思う。 「ウチガワ」に入るので、すでに亡くなったお母さんとも 出会い、いろいろと説明を受けるわけですが、 文の記憶喪失の謎もすべて解決し、 文も玖太郎も号泣な感じで…

アタルの心のお掃除＆鈍色女王登場が４～５巻で、 ６巻はアタルが仲間（？）に入り、文＆玖太郎＆アタルの３人で 新たに修行の旅ってところでしょうか。 多少、文の出生がキーになってるようで、 タカヤさんが文の叔父ではという・・・ そうか・・・ そうい…

今、連載している「クイーンズ・クオリティ」の前に 連載していたのですが、これがこのまま クイーンズ・クオリティに移行するわけです。 「なぜこのマンガ終わらせてまでタイトル替えた？？」 と、思ってネット調べたら 「言葉狩り」に遭ったのではないか？…

3巻では再びの、黒の女王が出現。 玖太郎を認識すると抱きついて、思い切り懐いてますよ。 こうなると、玖太郎の存在感もまた今までより大きく、 敵の人たちも軽々しくは手を出せないのでは？？ 今回は、新キャラとして、玖太郎のお姉さんが登場。 登場シー…

文と玖太郎との信頼関係を強固にするために2人だけの秘密を 持つのもいいかもしれないと言われ、文が密かにやっている 辛い時の「お姫様ごっこ」を玖太郎に見せる羽目になりましてw 玖太郎もそれに乗っかって、こんな事をしたのですが、 焦った文が「た・・…

「ＱＱスイーパー」の続編っていうか、地続きっていうか。 そういう話なんだけれど、 お掃除マンガといえばそうなんだけれど、掃除するのは 人の心の中に沁み付いた悪意。 そういう「お掃除屋」に住み込みの家政婦として 働いている、西岡文が実は「女王（ク…