佳和のマンガ感想倶楽部

少女マンガの感想をテンション高めにお送りします。

「春と恋と君のこと」12話の感想

 

結局文化祭の劇をガッツリ藍里に見られていた事実に

紘果は青ざめるほど驚いてました(笑)

 

メガネ男子は小島くんというらしく、

劇が終わっても紘果と手をつなごうとする小島を

藍里は心配だと言って紘果に言うのですが、

「それって嫉妬?」と聞く紘果に

「俺は誰かに嫉妬とかはしたことないけど」

と、言って紘果を怒らせる(^^;)

これは紘果・・・仕方ないよ。

こういう人だし。

 

瑠々と藍里のクラスに行くと、コスプレカフェしてました。

イケメンが2人いるので写真撮りまくられている藍里を

モヤ~っとした気持ちで見る紘果。

 

小島に誘われ、午後から一緒に文化祭をまわることにした紘果。

瑠々は「藍里と一緒に回ったほうがいいって」と言う

ものの、「ちょっといじけたい」という紘果に

駆け引きになるかなぁーと思いながらも

 

駆け引きになりました。

 

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そんな小島と回って、藍里の愚痴と好きなところを言って

少し気持ちが落ち着き笑えるようになりまして。

それを窓から見てイラっとする藍里。

 

そこで自分の気持ちに気づいて、走っていったけれど

どうなる??