「春と恋と君のこと」８話の感想

藍里への恋心を自覚した紘果。

夏休みに藍里と花火に行く約束をします。

瑠々と泰臣も誘って。

ここが２人では行けない紘果の乙女なところでしょうか。

花火大会で中学時代の友人（男）と会い、

お互いに謝ります。

その間、藍里は場所を変えて紘果を待ちますが、

しっかりナンパされてた(笑)

藍里と合流した紘果は、藍里から「あいつと付き合うんでしょ」

みたいな言われ方をして、マジ切れ。

ケンカ寸前だったんだけれど、タイミングよく花火が上がり

紘果の機嫌も直ります。

「つかまって」という藍里に

紘果の精一杯。

めっちゃ可愛い(*´ω｀*)