「春と恋と君のこと」10話の感想
告白したはいいけれど、今までみたいに
話せないのではないかと後悔真っただ中の紘果。
夏休みも終わり、寮に戻りますが藍里の顔を
まともに見られません(かわいい)
そんな中、文化祭の準備らしく熊のぬいぐるみを
持ってる紘果(!?)
出会い頭に会った藍里に絵の具の水かけられて
制服を乾かしながら、屋上に行くわけですが
そこでようやく告白後の話ができまして。
「ただの友達じゃなくて、藍里のことを好きな
女の子のうちのひとりに私も入りたくなったの」
と、素直すぎる気持ちを打ち明け、藍里のことを
「うるさくて、変で、でも人のこと放っとけなくて
優しくて・・・」
と。
あぁ・・・紘果が変わっていく(*´ω`*)
そんな紘果に藍里はテレテレなのです。