完結です。 前半のうちにアパートから大和くんが出ていきます。 寮で生活するためね。 最後に２人で食べたのはお昼ご飯だったのでそうめん。 大和くんを心配する八雲さんでしたが、 大和くんは大和くんで一人になる八雲さんを心配してたみたい。 本の真ん中…

今回は美味しそうな料理云々というよりは、 物語として進んだ感じがしました。 結婚資金として貯めてた３５０万円を ようやく使い切り、八雲さんは仕事をします。 お弁当屋さんでのパートのようですが、 最初はなかなか上手くいかなかったけれど、 だんだん…

季節は冬でして、八雲さんの誕生日があったり （ケーキ買ってくる大和くん、可愛い） クリスマスがあったり。 「米と麺と肉とニンニクが食える」食べ物って なんでしょう。 正解は ⇒ モツ鍋です。 っていうか、米？麺？ 若いなぁー。 モツ鍋の残りの汁にうど…

大和くんが意外に魚の食べ方が奇麗で 感心したー。 わたしは最近は上手に食べられるように なりましたが、子供のころは「閲覧禁止」レベル だったと思うので（＾－＾；） お好み焼き祭りの時に、 「毎日私のご飯食べてくれてありがとうございます」 「私、本…

ここになるとまた２人の距離が縮まってきている気がしないでもない。 っていうか、大和くんは八雲さんを好き好き♡なんだよね。 まぁ俗にいう「胃袋をつかまれた人」になりますので。 八雲さんは気分は母親らしいけど(笑) たまに大和くんのちょっとしたしぐさ…

ほぼ毎日食べに来ているので、２人の仲も変な意味ではないんだけれど 進展していくっていうか。 まぁ１６歳と２８歳なので何がどうってことはないけれど ２８歳はおばさんではない（ｷｯﾊﾟﾘ） ３巻でクリームシチューをご飯にかけて食べてた回が ありましたが…

２８歳の未亡人が、アパートの隣の住民である １人暮らしの１６歳の高校生にご飯を食べさせる話です。 １巻を読んだ感想では、普通に健全にご飯だけ食べて もらってますが・・・ このマンガ見て思ったのが う・・・羨ましい(T＾T) この年齢になりますと、私…