「春と恋と君のこと」11話の感想
文化祭の劇で紘果がやる役は
ピーターパンのマイケルだったってことで、
劇の練習でクラスメイトの男子と手をつないでる
紘果を偶然見かけた藍里は
「なんでつないでるんだ!?」
的な感じで漫画見てると藍里の怒りが意味不明(笑)
こういう時にすかさずフォローしてあげる瑠々が
本当にいい子で・・
彼女には幸せになってほしいです(T_T)
「男子だと思って意識してるのは藍里くんのこと
だけだよ。知ってるでしょ」
と言われまして。
その後、先日のTシャツを返しに行った紘果に
藍里のクラスメイトのじゅりが牽制します。
それに対抗する紘果。
藍里をめぐっての女子対女子の対決。
「文化祭の自由時間一緒に回る??」
と、誘ってきた藍里に、先日の瑠々との話で
駆け引きを思い出した紘果は
「約束あるからいい」
と言って断った!(笑)
さて、文化祭どうなりますか。