「春と恋と君のこと」9話の感想
花火見てたら果帆先輩と遭遇。
「やっぱり今日藍里に告白するから、
藍里を貸して」と言われ、別に彼女でもない
紘果は断る理由もないので、
藍里に「先に帰るね。楽しかった ありがと」
と、帰ります。
もう、心配で心配で心配で、先輩が話しかけても上の空。
先輩に「話、来週でもいいですか?」
なんていうものの、許すはずもなく(笑)
先輩告白しました。
紘果とはこの先も友達と言う藍里に対して
「先のことなんてわからないんだから、決めつけないほうがいいよ」
と。「先輩今すごくいいこと言ってます!」とも(笑)
確かに。いい人だ。この人。
その後、紘果と合流して満員電車に乗りまして。
やっぱり自分がいないとダメだったと思う藍里に
「方向逆だから、そこまでしなくていい!」という紘果。
次の駅で藍里が降りまして、(その前に紘果が飛ばされて
降りた 笑)。
また電車に乗り込みまして、そして・・・
藍里に
「好きになったから」
「これからは、そのつもりでよろしくね」
と、いい逃げ♡