「春と恋と君のこと」最終話の感想
今号は最終話が2話あってさみしい(T_T)
いつの間にか2年生になった彼らですが、
相変わらず藍里と泰臣はそこそこおモテになってまして。
だからか、みんなに優しいけど特定の彼女を作らない
泰臣の動向が気になっているようで。
「瑠々には結構話かけるよね?もしかして好きなのかな?」
「いや・・・瑠々はないんじゃないかな?どうせなら
可愛い人と付き合ってほしい」みたいなやり取りを
偶然聞いてしまった瑠々&紘果。
いや・・・普通に瑠々可愛いんだけどなぁ。
その後、紘果にけしかけられ、瑠々の元に行った泰臣。
そういえば瑠々っていつもニコニコしてたから、
こういう表情ってなかったなぁ。
こういう表情を引き出せただけ泰臣は頑張ったのかも。
ただ、正直泰臣は信用ならない男のような気が
するので心配ではある。
ペアリングを用意した藍里&紘果の「バ」カップルは
とてもいい感じでした。
「人妻みたい・・」と(笑)