「プロミス・シンデレラ」10巻の感想
天馬という謎の関西人が登場して、早梅に妙にからみます。
なんだろう??
何がしたいんだろう?
本当に早梅を好きになったのか?
で、壱成は壱成でやっぱり誤解してしまったり。
いや・・・そう誤解をしたというワケでもないけれど、
結果的に早梅と壱成はケンカをしてしまいます。
壱成の働く旅館の茶房にバイトに来た同年代の女性。
どうやら天馬の刺客??
行き違いすれ違い&年齢差。
これらが早梅を素直にさせない・・・
誘いに来た天馬と海に行った早梅。
そこで自分の気持ち(壱成が好き)を言ったところ
壱成が追いかけてきた。
「あんたのこと好きになっちゃった」と泣きながら言った
早梅。しかし、天馬は車、早梅は助手席。壱成は徒歩・・
と、思ったら
いつの間にやら(笑)
壱成のドヤ顔?(笑)
「18になったら結婚すんぞ!」と叫ぶ壱成。
こちらはラストのおまけマンガの一部ですが
「壱成と早梅がついに進展したらしい!!」
秒で広まるw