「なのに、千輝くんが甘すぎる。」21話の感想
今回なんかよかったなぁー。
浴衣姿で並んでいた2人の写真が拡散され、
友達からも「説明して」のラインが鳴りまくり。
心配した千輝くんの電話も「大丈夫」と
強がり・・・でも、結局次の日学校へ行けなかった真綾。
同じクラスの手塚は心配して、千輝くんの元へ。
こうして2人で手分けして探すことにしました。
真綾はどこにいたのかな?
新宿がたまに出てくるマンガですが・・・
どこだろう?田舎モノには分からん。
で、見つけたのは千輝くん(そこはまぁマンガなので)
真綾は「自分が無理矢理千輝くんを巻き込んだ」という
事にして、関係を解消しようと思っていたようですが、
千輝くんは千輝くんで
「元はと言えば、俺から提案した関係」
「いつかこんな日が来るんじゃないかと思いながら
ずっと引き延ばしていた」
「ごめん。もうごっこは終わりにしよ」
ってところで次回ですが。
以前、初めて真綾を見たときに真綾が電車で号泣してたと
言ってたのは「野菊の墓」を読んで号泣してたらしい!
へぇー。それがキッカケで千輝くんの愛読書になったのか?
で、真綾を見つけたときに「俺は真綾のストーカーだから」
って・・・
千輝くんが言えばほんとに聞こえる。
いや・・絶対マジだろ>ストーカー。
いろいろ気になりつつも物語は終盤だろうなぁー。