「なのに、千輝くんが甘すぎる。」19話の感想
初表紙ですよー。
PINK(付録)からの本誌移籍からの初・表紙&巻頭。
出世したな・・・(T_T)
と、涙ぐみそうになります(笑)
前半は甘々モードです。
朝、千輝くんのベッドで思い切り目が覚め
「朝練」という名の「おでこ同士をくっつける」など
ということをし、お祭りに行き、千輝くんと2人で花火を見、
野菊を見つけ、一言。
これ、告白シーンなんだよねー。
「野菊の墓」読んでないから分からなかったーー!!!
しかし調べた。現代すごい。調べるとなんでもわかる。
しかし、後半は全く別の展開に。
トイレに行った真綾に手塚が接触。
ちょっと意地悪なことを言われて涙ぐんだ真綾でしたが
そのセリフの端端に違和感を感じ、「千輝くんと手塚くんの
間に何があったのか差し支えなければ教えてほしい」
中学時代のいきさつを聞いた真綾は手塚に
「それってまるで千輝くんに片想いしてるみたい」
「手塚くんの気持ち少しわかる。もう知ってるかもしれないけれど」
「私が千輝くんのこと好きだから」
手塚失恋の瞬間(T_T)
なんだろう。手塚・・・涙ぐみ真綾を後ろから抱きしめたところで
次回・・・だけど、次回は再来月~(T_T)