「悪役令嬢としてヒロインと婚約者をくっつけようと思うのですが、うまくいきません・・・」8話の感想
今日は漫画の発売日♪
なので、要とは別行動で帰ろう~と思っていたら
祀莉に関してのすべてのデータを持っている要が
「マンガの発売日だな」と。
もちろん、「俺も一緒に行く」となり、
祀莉の計画(要と鈴原さんが一緒に帰ること)がとん挫。
まぁ祀莉の計画も正直穴がありすぎるけれど(笑)
例のごとく、人の話を聞かない祀莉はあっという間に要と
はぐれますが、途中で見つけます。
しかし、そこで見たものが要と話をする鈴原さんの姿。
「いい雰囲気!」とにやりと笑う祀莉。
そんな祀莉の近くには迷子になった少年が。
実は鈴原さんの弟でした。
鈴原さんの弟はすっかり祀莉になつき、ずっと手をつないでいる
状態。それを面白く思わない要(爆)
本日の目的、漫画を買うのを忘れてた祀莉は慌てて本屋へ
向かおうとするも、要に抱き留められます。
必死の形相(笑)
まぁ要の想いはまるっきり祀莉には伝わってないので
このまますれ違いラブが進むんだろうなと思ってます(笑)