「200m先の熱」1巻の感想
「愛が死ぬのは君のせい」=マーガレットという
鉄板少女マンガ雑誌に掲載されてました桃森さん。
最近描いてないのかなー。と、思ってたら
「クッキー」というやや大人系少女マンガ(?)雑誌に
掲載されてたんだー。
嬉しくて1巻購入~(〃ω〃)
28歳の吉家紬(きっかつむぎ)と、高校の同級生である
真霜(ましも)くん。そしてマンションの最上階に住む
吉良(ひらら)さん。
38歳(笑)
タワーマンションの役員に任命されてしまった2人。
タワマンなのでもっと役員はいるようですが、
2階の住民である吉家です。
わたしはマンション関係本当に分からないのですが
下層階に住んでるとランク下??
怖そうなお姉さんに「2階のあなた」とか言われて
ちょっと怖かった(T_T)
1巻買ったけれど2話しか掲載してなくて、
この間本屋で見たら、単行本の続きってことはまだ3話
しか進んでない!?
でも、1回で60pって普通の2話分くらいだから
ボリュームはあるのか。
そして意外に大人の展開になっていくみたいで。
真霜くんも吉家に対しては執着あるみたい。
だったら10年も何してるんだ。と思うけれど。
わたしは桃森さんが描く、男性の表情がたまらなく
好きなので今後も追いかけます(〃ω〃)