佳和のマンガ感想倶楽部

少女マンガの感想をテンション高めにお送りします。

「きみと青い春のはじまり」10話の感想

 

文芸部が5人そろったので「部」として認められ、

高砂くんの天敵である野球部の顧問を文芸部の

顧問にすることに(笑)

 

ドーナツ買ってきてくれたり、相変わらずしろに

対して優しい高砂くんですが、たまに本音を

見せるその姿は少し自信がなさそう。

 

中学校でバッテリーを組んでた松島くんが高砂くんが

飽きて野球をやめたと思い込んでるので、

その誤解を解くべく、文芸部に誘ったものの、

肩を壊したというのは言いたくないらしい。

 

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それはそうと、八千代くんとしろって中学一緒なのかな。

少し意味深なシーンがあったけど。

 

ただ、最後に少し高砂くんと松島くんが話を

するシーンがあって、そこで高砂くんは決してふざけた

人間ではないということが分かったかなー。

 

誤解がとけるといいんだけど。