佳和のマンガ感想倶楽部

少女マンガの感想をテンション高めにお送りします。

「きみと青い春のはじまり」13話の感想

 

委員長が公開告白をしたせいで、しろがキャパオーバーになり

知恵熱発生して保健室へ(笑)

 

確かに、1年生の時は2月まで授業以外で話をしなかったのに、

ここにきて高砂と付き合ったり(友達になったり)、文芸部を

作ったり。そして委員長がしろの大好きな作家であった上に

しろがモデルだった。そして告白付。

 

やっと言えた委員長はにんまりでホッとしているようですが、

これにMAXイライラが高砂くん。

つるちゃんが保健室前で立っている高砂くんに声をかけるも

 

 

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迫力にビクついてますが・・・

最後にはしろにも詰め寄る始末。

あぁーーー。でもしろは最近ようやく人と話せるように

なったのに・・・。

でも、しろの気持ちは高砂くんにしかないような

気はするんだけどね。

こちらも気づけば3巻が。

早いなぁ。