佳和のマンガ感想倶楽部

少女マンガの感想をテンション高めにお送りします。

「きみと青い春のはじまり」14話の感想

 

八千代くんの公開告白に熱がでたしろ(^^;)

「なんでも自分に相談しなさい」と高砂くんに

言われ、とても嬉しく思います。

「次の角まで送る」

と、言いながら「次の角」「次」・・・

と、言っている間に自宅へ到着。

 

 

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この流れがとても初々しくて好き。

 

そして同級生の鶴巻さん。

鶴ちゃんはチア部だったのか。ものすごく似合ってる。

しろも「圧倒的な光」と自分にはないものを持つ

鶴ちゃんに圧倒されますが、鶴ちゃんもしろが

きちんと鶴ちゃんの目を見て話せるようになった

事を「変わったねー ^^」と。

 

しかし、そんな鶴ちゃんがチア部のコーチとキス?

この先の展開に関わってくるかなー??