「婚姻届に判を捺しただけですが」1巻の感想
偽装結婚モノ。
わたしは・・・偽装結婚モノが好きかもしれない(笑)
っていう理由で誰でもいいから結婚したい百瀬と
祖母の店を守るために百瀬に借金をして自分の人生を
売った(?)大加戸明葉。
百瀬っていう人は、自分の兄嫁をずーーっと
好きで。まぁ元々同級生だったってこともあるワケで。
ずっと好きでいるためには、自分が結婚してた方が
カモフラージュになるとか考えたらしい(笑)
一方秋葉は最初は侮辱されたと思ってましたが、
祖母の小料理屋が立ち退きの危機に遭い、
ちょうど事情を知っている百瀬に頼んだ形に。
そうそうに秋葉に恋愛フラグが立つものの、
年下の唯斗くんも登場し、どこにどう絡むのか。
楽しいマンガです。