「婚姻届に判を捺しただけですが」4巻の感想
かなり(?)むずキュン(笑)
まぁ今までの展開からすると百瀬の明葉に対する執着
みたいな感情が表れて、読んでる方としては
ムズムズ&キュンキュンしてくる。
どうみても恋してるんじゃないかと思うんだけれど
満面の笑みで「大加戸さんは親友です」と言ったり。
しかし、唯斗の両親との食事会に無理矢理連れていかれた
時は心配で様子を見に行ったり。
そして、そこで聞いた「さずかり婚」ワード。
明葉が唯斗の子供を妊娠してると思い込んだ百瀬は家出(爆)
百瀬の脳内がそんなことになっているなんて全く
わからない明葉(←だろうね)
そして、美晴の誕生日が近づくと、百瀬家は一家総出で
祝うんだ!と聞いた明葉はドン引き(←これはきっと私も引く)
なんやかんやと理由をつけて行かなかったら、
実はとっくに過ぎてしまった明葉の誕生日をサプライズで
祝う予定だったとか。
あーーーーー。
しかし、なんだかんだで少しずつ仲良くなっていってる
2人です。結婚指輪もらう約束もしたし。