「甘くない彼らの日常は。」6話の感想
一条財閥の息子がド貧乏の七美宅でうどんをごちそうになる件。
思わず「貧乏な家なんだからお金払えよ」と思ってしまった。
緑は弟を紹介するときも「可愛い弟です」という
ところが徹底してる~。
溺愛の弟です。
とりあえず、一条くんの心はつかんだか。
前回で千尋くんの心もつかんでるので、
後は家入くんという最後の厄介なのがねぇー(笑)
どうするんだろ。
次回は修学旅行!?
なんでグループが一緒になった?!
次回も楽しみです。