佳和のマンガ感想倶楽部

少女マンガの感想をテンション高めにお送りします。

「甘くない彼らの日常は。」13話の感想

 

千尋と仲良しそうに話をして八つ当たりした。

との一条くんの言葉に、七海は

「やきもち・・・?」

のあと、

「どっちに??」

と(笑)

 

この男子3人はいつでもどこでも仲良かったので

「せっかく3人で仲いいんだから割り込むんじゃねぇ」

ってこともあるよね。と、冷静な七海さんでした。

 

 

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その後の、千尋と一条くんの会話。

 

曰くつきである彼らに差別することなく

普通に接する七海を2人とも特別と思ってる

みたいで。

ただ、千尋は本当は七海を好きなんだけど、

七海の気持ちを思って「友達として特別」と

一条くんに言うのですわ。

本当に・・・千尋・・・彼氏にしたい(笑)

 

帰り際の雪の視線が気になるところだけど。