「月のお気に召すまま」51話52話の感想
51話は歩のお母さんが月を連れて我が家へ。
「クソダサイ服」を着てた歩は「最悪だー」と
思うも、歩の弟にも買ってきた母は
「月くん、この服着ない?」と歩とお揃いに・・・
と、思ったら母親も着てて、「ただのダサい服の集まりになった」
とか(笑)
52話は友達に「もう告れ」と言われた歩。
昼休みに呼びだし、告白しようと思うものの
テンパる。
かたや月は「もしかして告白とか・・」と思いながらも
急に中学時代の黒歴史を思い出す。
「死んでも勘違いしない!」と思ってしまいます。
言葉で言ってもうまくいかないので「ボディタッチ!」
と、ちょっと抱きつくレベルになってしまったら
勘違い防止のために心臓の動きを弱めてたとか(笑)
「月の目にちゃんと可愛くうつってる?」と直に訊いた歩。
「かわいい・・・」と言いかけたところで進堂くん登場。
いきなり「可愛い」と言ってきた進堂くん(爆)
こうなると月は
「そんなことないから!」
「歩先輩ですよ!」
「ちんちくりんじゃん。惑わされないでください」
「ほらあっちにいる女子とかすげー可愛い」
などなど。
進堂くんたちに牽制するために言ったんだけれど
歩からすると自分が完全拒否されたみたいに
思ってしまって。
グレた(笑)
そして次回。