「なのに、千輝くんが甘すぎる。」9話の感想
さて、毎回のことながら0時前には起きてしまい、
全く眠れず(笑)、
今回は0時5分くらいに配信になりまして(〃ω〃)
無事に読むことができました。
両想いごっこ。
「両想いになったことないからどうしたらいいかわからない」
という真綾に対して、「ミッションは全部自分が出す」という
千輝くん。
ファーストミッション中。
このコマ好きなんだよね。
「もっと笑顔で」とほっぺ触る。
そして、ミッションがうまくできました。
笑顔!!!
3話でちらっと出て以来、このマンガ9話目にして
2回目の笑顔!!!
しかも、このシーン、まだ物語の前半なんですっ!
前半からこれぶつけてくるのか!?
と、アセアセしながら読み続けますと、
この先も膝枕なり、あおむけになって真綾抱き寄せたり
とか千輝くん止まりません。
「両想いってすごいね。大満足だね」という真綾に
「このくらいで満足されても困る」と。
次回はデートです。デート。
真綾・・・何着ていくんだろう??
両想いごっこになってから千輝くんと真綾のスピードが
違います。千輝くん止まりません。
かたや、真綾は戸惑い気味。
いや、真綾の気持ちもわかるよー。
昨日まで普通に「如月さん」と苗字呼びだったのが
公衆の面前で「真綾」と名前で呼ぶ。
「真綾が俺に慣れてくれるまで何年でも待つ」
というセリフには涙さえ出ます(不憫すぎて)
他にも「真綾と両想いになれるんだったら秘密でもなんでもいい」
って・・・
どんだけ好きだったんだ(T_T)
さぁ、次回どこに行くかな。
少女マンガで定番のデートコースは
水族館か遊園地デス(必ず最後に観覧車)
次回は2か月後(T_T)
遠い。