「うちの弟どもがすみません」13話の感想
柊との一件も終わり、新しい話が始まったようです。
文化祭の実行委員に立候補した糸は、そこでかなーーり
チャラそうな宇田川先輩に出会います。
恋を知らない糸はチャラい宇田川先輩から
「じゃあ、試しに俺と付き合ってみる?」
「俺と付き合っているうちに、イトちゃんにも恋が
分かるようになるかもしれないよ」
なんて言われ、迫られましたがそこに助けに現れたのは
ただの、源ではありません。
王子・源(爆)
源は源でいねむりしているうちに、文化祭の劇で
王子様の役にあたり、衣装合わせしてた最中でした(笑)
この格好を見て、糸も宇田川先輩も
「王子?」
「いきなり王子?」
と、固まってましたが(笑)
次回、このまま文化祭編だそうで。
この格好での登場、インパクト大!!!でした。
「きよく、やましく、もどかしく。」2話の感想
気づけば、一日中服装違反のパーカーを着たまま
過ごした円城寺。
そこで、初めて今日藤井を見てないことに気づく。
風紀委員の元に行くと、扁桃腺が腫れて熱が出て
休んでるとのこと。
お見舞いに行くと、予想以上に具合の悪そうな藤井がいて。
円城寺は看病するわけです。
Tシャツ1枚で寝てるので、もっと着ろ。と
クローゼットをひらくと、白Tシャツばかりずらっと(^^;)
仕方ないので自分のパーカーを着せると、着ないで
抱きしめる始末。
それでもおかゆ作って、薬飲ませて・・・
しかし、藤井がうるうると泣くので(熱のせい)
藤井が寝るまでね。と、添い寝して気づいたら朝(爆)
朝起きて、隣に円城寺が寝てることに気づき、
パニくる藤井もよかったですが、鳥のさえずりに
「チュン、チュン?」と顔が固まる円城寺もよかった。
相変わらず、円城寺の友人堀越のGJは続く。
「恋を知らない僕たちは」39話の感想
最終回かと思ったけれど最終回じゃなかった。
次回も続くようです。
池澤さんとお話をして、ようやく素直になりました。
両想いなのを知っている池澤さんでしたが
告白を断ったと知って、話し合い、ようやく小春も
自分の気持ちに気づいたというか。
こんな英二の満面の笑みを見たことがあっただろうか。
いやない。
ってことで、次号からは英二♡小春編だそうで。
そうなのか~。
でもこの2人の場合は最初喧嘩三昧だったから
ケンカもしつくした感があるんじゃないかな。
いいカップルになりそうです。
でも、喧嘩も多そうです(笑)
「キミの声はイジワルで・・・甘い」8話から14話までの感想
一瞬ケンカしかけた2人でしたが、その後仲直りして
さらに甘い感じになっていきます。
1人でいるのを何とかしようと自分のグループに
入れる虎白。もともと社交的ではない小鳥なのですが
せっかく虎白が自分のためにしてくれたことだからと
なんとか頑張ります。
意地悪な2人(女の子)がいるのでどうかなーとは
思うものの、奈知と仲良くなれてよかった。
そんな中、虎白が実家の長野の旅館を継ぐとか継がないとかで
学校を休学。その流れで「パンダさんは神野くん疑惑?」
も違うことがわかり、さらにパンダさんは実は虎白だったことも
わかりました。
まぁ、名前がね大黒虎白。
もうパンダにしか思えん。
友人たちと長野へ向かい、虎白に会いお互いの気持ちを確かめあいました。
虎白の両親の面前で(驚)
そしてどうなるのかなー。
この先。
ここであとは配信待ちです。