「きよく、やましく、もどかしく。」2話の感想
気づけば、一日中服装違反のパーカーを着たまま
過ごした円城寺。
そこで、初めて今日藤井を見てないことに気づく。
風紀委員の元に行くと、扁桃腺が腫れて熱が出て
休んでるとのこと。
お見舞いに行くと、予想以上に具合の悪そうな藤井がいて。
円城寺は看病するわけです。
Tシャツ1枚で寝てるので、もっと着ろ。と
クローゼットをひらくと、白Tシャツばかりずらっと(^^;)
仕方ないので自分のパーカーを着せると、着ないで
抱きしめる始末。
それでもおかゆ作って、薬飲ませて・・・
しかし、藤井がうるうると泣くので(熱のせい)
藤井が寝るまでね。と、添い寝して気づいたら朝(爆)
朝起きて、隣に円城寺が寝てることに気づき、
パニくる藤井もよかったですが、鳥のさえずりに
「チュン、チュン?」と顔が固まる円城寺もよかった。
相変わらず、円城寺の友人堀越のGJは続く。