佳和のマンガ感想倶楽部

少女マンガの感想をテンション高めにお送りします。

「きよく、やましく、もどかしく。」2話の感想

 

気づけば、一日中服装違反のパーカーを着たまま

過ごした円城寺。

そこで、初めて今日藤井を見てないことに気づく。

 

風紀委員の元に行くと、扁桃腺が腫れて熱が出て

休んでるとのこと。

お見舞いに行くと、予想以上に具合の悪そうな藤井がいて。

 

円城寺は看病するわけです。

Tシャツ1枚で寝てるので、もっと着ろ。と

クローゼットをひらくと、白Tシャツばかりずらっと(^^;)

仕方ないので自分のパーカーを着せると、着ないで

抱きしめる始末。

 

それでもおかゆ作って、薬飲ませて・・・

 

f:id:kawauso5963:20210113131452p:plain

 

しかし、藤井がうるうると泣くので(熱のせい)

藤井が寝るまでね。と、添い寝して気づいたら朝(爆)

 

朝起きて、隣に円城寺が寝てることに気づき、

パニくる藤井もよかったですが、鳥のさえずりに

「チュン、チュン?」と顔が固まる円城寺もよかった。

 

相変わらず、円城寺の友人堀越のGJは続く。