佳和のマンガ感想倶楽部

少女マンガの感想をテンション高めにお送りします。

「あつもりさんのお嫁さん(←未定)」15話の感想

 

実家に帰った錦。

宝くんとかのちゃんと一緒に花火を見に行ったけれど、

敦盛に会いたくてケータイばかり見ちゃいます。

 

元・婚約者の宝くんは今でも錦のことが好きで

で、錦の親友かのちゃんは宝くんが好き。

 

錦と敦盛は両想い。

 

まぁ三角関係ではあるんだけど。

で、「これから花火に行く」と敦盛にラインした後

敦盛から「俺も行く」と。

 

 

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幻に見えるよね。

 

錦の田舎の設定は秋田だけど、

「飛行機に乗ればこんな場所すぐだ」の敦盛発言。

自家用ジェットでも使ったか??

 

秋田への便は1日そんなにないぞ。

 

でも嬉しいよねー。

次回は敦盛とお父さんとの激突?があるようですが、

敦盛がんばれ!と思うしかない。

 

そして田舎の親はどうしてこうも保守的なのか。

まぁ場所柄仕方ないところもあるけれどね。

そういう意味では東京をはじめ、都会はいろんな可能性に

満ち溢れていると思います。

「僕と君の大切な話」34話の感想

 

今回は表紙が物語ってる感じー。

 

 

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後ろの金髪女子は東くんの叔母にあたる人なんだけど、

とにかく東くんのお母さんは妹が多くて、

叔母さんと同じ高校です。歳は違うけど。

 

 

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東邸をたまり場にしている叔母軍団。

(母の妹たち)

 

圭介(髪もじゃの人)はずっと鈴が好きだったらしい。

そうか・・そんな展開だったのか。

 

そんな騒動ながらも小説が出来上がったら相沢さんに

告白したい東くんです。

そして小説出来ました。

 

最近はサブキャラの話ばかりだったので

そろそろ本編主人公たちが動きますか?

 というか、私がその2人を見たいんです。

 

「まいりました、先輩」31話の感想

 

30話の感想が書けなかったんだよね。

どこへ行くんだ世里奈。と思って書くに書けず、

気づくと12月号が発売された(笑)

 

 

 

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迷走しかけたものの元の位置に戻ったかな。

先輩のテストの順位が5位であることを知り、

写メ撮って、自分の向かう方向を確認した世里奈。

 

でも、先輩も迷走してますね。

ハッキリいって。

 

今回は偶然会って、お互いにもじもじした感じで

「偶然会ったときは話しようよ」と先輩が

言ったが、そんだけ「会わない」「話しない」

てことだったっけ??

 

とりあえず世里奈は落ち着いたと思う。

次は先輩だー。

 

「放課後、恋した」27話の感想

 

なんか、もうすぐ終わりそうな予感がした今回。

 

夏生のケガが2週間と意外に重症だったし。

で、心配する渚&桐生ですが、心配の仕方が対照的だなぁ。

 

 

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心配していることは間違いないんだろうけれど、

はた目には突き放しているようにも見える。

 

でも、そこで今までちょっとしか、触れてこなかった

渚のお兄さんの死があるようで。

 

だから無理して来なくていい。治せ。と

突き放したようです。

 

逆に桐生は家にでも着いていきそうな勢いで心配して

そこで、夏生は桐生からされた告白の返事をしたんです。

 

それを読んで「もうすぐ終わっちゃう??」なんて

思ってしまったワケですが・・・

 

マネージャー代理を女子バレー部の友人にお願いし、

夏生は少し休むことにしました。

 

いろいろ先が気になる。

「きみと青い春のはじまり」4話の感想

 

寿ミチルは委員長でいいのかなー???

 

そんなフラグが立ちまくってますが。

 

流星を見たかったが、時期じゃなかったので

「流れ星を一緒に見よう」と高砂くんに勇気を

ふり絞って言ったしろ。

 

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お互い意識しだしているのでいい感じです。

 

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校舎の屋上が一番暗いので放課後もずっと残った2人。

首が疲れるので寝転がりました。

 

自分の制服をしろに貸すあたりとても男前だよなぁー

カッコいいよ。高砂くん。

 

偶然、流れ星を見ることが出来ましたが、

私も本当にこの間偶然流れ星見ること出来ました(・∀・)

 

あれって急に流れるんだね。

人生初で嬉しかった(〃ω〃)

 

高砂くんは自分が野球辞めた理由も話したし、

しろは恋心に気づくし。

なんかいい感じなんですよー(〃ω〃)

 

「ヒロインはじめました」10話の感想

 

「いいなと思う人はいる」という周子の発言に対して

「それって俺?」の芹沢くん。

モテる男はすごいな。

 

恋愛初心者の周子。

 

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と、違わないのに否定(T_T)

 

その後、微妙に落ち込んでる2人です。

 

でも、芹沢くん気になるのか、

 

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へぇ。意外に引かないんだね。

ちょっと驚く。

 

あまり人に執着しない芹沢くんなので。

 

で、また登場した榊くん。

榊くんは周子が好きな相手が芹沢くんとわかってますので

わざと周子を誘う。

同意する周子と芹沢くん。

 

え??芹沢くんも?

 

3人でどうするんだろう。

意外に芹沢くんが執着してて面白いです。

 

「愛したがりのメゾン」5話の感想

 

 

男子チームです。

 

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メインの男の子は右上の天見くんだったかな。

最終的には彼が大活躍するはずなんだけれど

今回はほぼ出番なし。

 

わかばは振られたとはいえ、爽のことを好きなので

百合乃に牽制されながらも、ちょっと頑張ることに。

 

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今回は岸くんが登場しました。あーや狙いという。

お互いに協力しましょうと結託。

 

何かあれば相談できる相手がいるということは

いいことだよね。

で、教授が自宅へもどり、代わりに登場したちょっと

冷たそうな管理人(代理)。

若いからこの人も絡んでの何かあるのか。