佳和のマンガ感想倶楽部

少女マンガの感想をテンション高めにお送りします。

「あにまる荘202」15話の感想

 

時期的にハロウィンです。

 

今月号のマーガレットの表紙もハロウィン。可愛い~。

 

しかし。

 

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まぁ本来のハロウィンはこれですよね。

なので海外では仮装がゾンビ。

 

日本ではなんか変な行事になってるけれど。

また騒動になるのかなぁ~(遠い目)

 

住んでるところが田舎なのでこういう行事見たこと

ないし、家にお菓子もらいにくる人もいません。

(用意してないので来られたら困る ^^;)

 

そんなワケで本場にのっとったハロウィン仮想を

したらクォリティ高いものになったあにまる荘の

面々でした(笑)

 

「愛が死ぬのは君のせい」30話の感想

 

ワルツ無敵。

 

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吹っ切れたワルツは一墨の「好き」をつぶし、

そして愛生にある6%も自分のところへ戻しました。

 

そのせいで愛生の体に変調が。

 

白い人が「いったん愛生は死にかけたから~云々」

って・・・あなたが突き飛ばしたんでしょうが。

 

心音も当たり前のようにそこへ参戦。

みんな地球じゃない変な時空の中にいるのに

普通に会話してるってすごーい。

どうなってるんだか。

 

でも、このままじゃみんな破滅するよね。

そんなの少女マンガにあってはならない(笑)

ってことで、どう逆転するのか期待したいです。

 

 

 

「僕に花のメランコリー」86話の感想

 

今回はルカの視点での話でした。

ルカってなんで働いてたんだっけ??

最初は高校生じゃなかった??

中退してた!?

 

知らない間に物語は進んでたのか。

普通にバイトって雰囲気でもなかったもので・・・

 

花が偶然ルカが勤める店に来て、

でも、半ば追い出して(笑)

そのあと、弓弦と一緒にいる花を見てしまうルカ。

 

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ルカeyes↑

 

ルカにはこう見える。

 

そこでルカも現実が分かるんだよね。

弓弦は花と付き合ってる。

でも、自分も弓弦との間に運命があったと思ってる

もんだから、このまま負けを認めたままでいくのか。

 

うーん。今回は何というか何というか。

行動に移しそうだけど。

 

「愛したがりのメゾン」 1話から4話の感想

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こちらの話にも手を付けました(言い方)

 

 

教授の研究材料として「恋をしてくれ」

見事カップルになったら1億円あげよう。

 

と、意味不明の教授の発言から寮で生活することになった6人。

無料だから入寮した人もいれば、恋がしたくて入寮した人も

いるし、主役のわかばに関しては一目ぼれした相手を追って入寮。

しかし序盤で振られとる(T_T)

 

展開的に読めるんだけど、そういうベタベタ設定が好きなので

期待通りの展開になるのではないだろうか。

 

まぁどこぞの番組みたいな話ではあります。

 

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女子の3人。

 

 

 

「苺シンドローム」1話から12話までの感想

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マーガレット連載中。

 

矢神くんもあめりも最終回になり、マーガレットって

全部読んでるわけじゃないので、どうも単価が高いなと(笑)

※「デザート」はほぼ全部読んでます。

 

なので、他に何かないかなと思ったら、この話が

かなり好みと発覚。

 

元々お隣さんで、中学時代から樹(女子)がずっと片思い

してて、告白してOKもらったら、自分の高校の数学

教師として登場したってところから始まってます。

 

気づけば先生と生徒モノだった件。

 

で、今は樹のクラスメイトが樹にガンガンアピールしまくってる

ところで、日野くん少し焦ってます。

 

でも、次号は休載(T_T)

 

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「薬屋のひとりごと」4巻の感想

 

4人の妃のうち今まで登場してなかった阿多妃が登場。

しかし、退場。

 

皇帝の元々友人だったようで、性格は男前?

でも、とても女性らしいのではないかと思うんだけどね。

 

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そしてその後のごたごたがあり、解雇されることになった猫猫。

 

本人は後宮で働きたかったんだけど、壬氏さまは逆に

もともと攫われて働かされる羽目になった猫猫を気の毒に

思って解雇したんだな。

で、寂しくてやけになってすねる(笑)

 

猫猫からしたら後宮で働くほうがいいのよ。

地元に戻ると、やり手のばーさんに花街で働かされる

ことになるからねー。

 

で、どこからか大きい力が働いたのか、再会。

 

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壬氏さまが猫猫を「買う」ことで花街脱出。

また後宮で働くことになるのです(〃ω〃)

 

こういうの何っていうっけ?「水揚げ?」

どちらにしろ壬氏さまが猫猫を「買う」ことになった

お金を見たときのやり手のばーさんの顔っ!

金に目がくらむってこういう顔だなと思うのでした。

 

 

「保坂先生の愛のむち」3巻の感想

 

自分にそっくりな娘の結婚を案じる父。

結婚は反対と言う。

イケメンなんて詐欺士に決まってると(笑)

偏見だよ。

 

偶然、父親を発見した保坂先生。

(顔が似てるのでわかったらしい)

その後のお父さんの反応。

 

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「イケメン」から「誠実そうなイケメン」になり、

誉めてることに気づいてない父。

紆余曲折ありながらも、とりあえず父親の了解も取り、

(母親は一度も登場しなかったか??)

 とにかく保坂先生は、かれんを可愛い可愛いと

ほめちぎりです。

 

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で、担当してた子供たちが大きくなり、

何年後?20年近く経って保育園を訪れます。

全く変わらないかれんに「老けすぎじゃないか?」という

保坂先生でした~。