「愛が死ぬのは君のせい」1巻の感想
愛が死ぬのは君のせい 1【電子書籍】[ 桃森ミヨシ ] - 楽天Kobo電子書籍ストア
この本のせいで(?)最近、マーガレットまで定期購読する羽目になっております(笑)
そのくらいはまってます。
少女漫画なのにSF。
なんというか・・・ギャップ萌え?
で、しっかりと胸キュンもあり、一刻も早く続きが気になる漫画の1つとなってます。
1巻目は宇宙生命体が愛生(あおい)の中に入ろうとしたところ、
幼馴染の一墨(いすみ)がかばってしまい、愛生は助かるものの、
一墨の体が乗っ取られてしまう。
愛生はワルツ(割ってくるヤツという意味)に自分の体への移動を持ち掛けるものの、
体の中に少しだけ残っている一墨の意志が邪魔をするんですねぇ。
1巻でこのコマかなり好き。
宇宙生命体のくせに不整脈を気にするワルツww
それまでは愛生に対してもシレーっとした一墨だったけど、
どんだけ好きだったんだ。と思わずにはいられない。
不器用男子であります。
変な男が登場してきたところで2巻へ続く。