「カカフカカ」４巻の感想

カカフカカ4巻【電子書籍】[ 石田拓実 ] - 楽天Kobo電子書籍ストア

まぁ、実際のところあの程度で妊娠するとは思ってなかったので、そこはそんなものかと。
子供ができるっていうのは、そんなポヤンとした感じではできない・・・はずだ。

しかし、自分のその中途半端な行為でも「出来るかもしれないんだ」と思った
本行は「興奮するね」と、まったく興奮してない顔で言うのですがｗ

まぁ可能である→可か不可か→可だ！（タイトルの意味とは関係あるかは不明）

と、思った本行は添い寝（＝Ｈ）を再挑戦。
今度はしっかりと遂行されたのでありました。
亜希も言ってたけど、添い寝からのスタートではなくて、
普通に恋人同士みたいだった。
口にちゅーとか亜希じゃなくても、心ヤラれる。

しかし、それが添い寝３回のうちの３回目だったので、
「ありがとう。寺田さん」とお役御免的発言をされて呆然とする亜希ｗｗ
なんか、わかるよね。
でも、ここら辺が本行の普通じゃないところなんだ。
変！！
ここら辺が謎の男であります。
正直者っていったら聞こえはいいのかなぁー。
いや・・・変！！