「愛が死ぬのは君のせい」2巻の感想
愛が死ぬのは君のせい 2【電子書籍】[ 桃森ミヨシ ] - 楽天Kobo電子書籍ストア
もう愛生を好きなのは一墨なのかワルツなのかってくらい。
死にかけた愛生をワルツが愛生の中に入ることで助けるのです。
そういうことでワルツin一墨だったのが、純粋な・・・純粋すぎる一墨になってしまいました。
愛生を好き!!大好き!!!という気持ちごとワルツが移動したので、
愛生は一墨にあっさり振られる。
でも、それでも一墨が元に戻ったことを嬉しく思う、笑って泣いての愛生です。
今回から登場した然(ぜん)
かなりカッコいいです。
なんだろう。純粋にカッコいいし、この先もメインキャラなのだろうけれど
愛生とのロマンスというイメージがかけらもない(笑)
かけらもないけれど、カッコいいので載せました(〃ω〃)
2巻には心をくすぐるエピソードがあまりないんだよね。
愛生が気の毒でもあるし。