「となりの秋とは関わらない」12話の感想
ようやくの12話でございます。
待ってたし。
めちゃコミで話の内容はわかってたけれど、
やっぱりコマで読むというのはわたしのような古代人から
したらちょっと難易度が高く(笑)
やっぱり、漫画スタイルが一番いいなぁーと思うので
ありました。
高校時代に、偶然聞いてしまった秋の言葉によって
恋愛ができないという呪いにかかってしまった卯月。
「言ったほうは覚えてない」
という現実を予想してたものの、つい泣いてしまう。
で、秋は戸惑いながらも
と、言って2人でコンビニに行きジュースを買って外でお話。
変な話、秋は卯月に恋愛にキャピキャピする女子になって
欲しくなかったようで。いつでもクールで冷たい目線で
話してほしかったのか??(笑)
でも、本の話では盛り上がってたからそのままの卯月で
いてほしかったようで。
なんとまぁ勝手な(笑)
しかし、「昔とは違う。今は恋愛しているうーさんを見てみたい」
との秋に対して、卯月は一生懸命
「・・・今しばらくお時間をいただけることをご検討
いただけませんか?」
プレゼンか(笑)
でも、秋もうれしそうだった。
よかった。これでようやく仲直り。