「ひかえめに言っても、これは愛」1話から4話の感想
千輝くんが完結したらデザート買うのを辞めるつもりで。
しかいも、24話で終わるんだろうな。なんて勝手に
思ってたのでそれ以外の漫画をupしてなかったのですが。
千輝くんが24話以降も続くらしいのでデザートはこのまま
買うことに(笑)
で、今自分の中でお気に入りの漫画がこれです。
「恋わずらいのエリー」が無事完結しまして。
その次の話がこれ。
あの変態エリーの次は、男の子がヤンキー。
令和なのにヤンキー。
でも、とても面白いです。
親に「リサはしっかり者だね」とある意味呪いをかけられて
過ごしてきたリサ。
本人はかなりドジで神経質で、クールになり切れてない
んだけれど、ある日禅を助けたことから2人の交流は
始まって。
別に「ヤンキーだから」と区別することのないリサは
禅によって変わっていきます。
本当に読んでてカワイイんです。
こういう写真しか撮れないリサ。
本当に不器用なんだな。
猫の里親問題や病気問題もすべて禅のおかげで
クリアーし、何かお礼をしたいというリサに
禅は「自分がされて嬉しかったことをすれば
いいんじゃない??」
と、テキトーに答えたところ、
「うれしかったこと・・・」と言い、
禅にキス
(3話で禅に”かわいかったので思わず”キスされたので)
そのあとのこの顔。
もうとても可愛いんです。
とてもお気に入りの漫画。