2021-07-26 「きみと青い春のはじまり」最終話の感想 き-きみと青い春のはじまり 文芸部で高砂くんが書いた小説が入選したと(笑) っていうか、こういう人いるかもね。 何やってもできる人。 しろをモデルに小説を書いて、そのタイトルが 「きみと青い春の始まり」 そのせいか、恥ずかしがって誰にも見せません。 ようやくモデルにしたというのもあって、 しろには読ませることにしましたが。 最初から最後までほんわかしたマンガだった。 癒されました。 俗に言う「陽キャ」の高砂くんが、こんなにしろに 対して真摯に向き合うとは。 結局は心根の優しい人だったのよね。 しろもかなり前向きになったし・・・ よかったです。