佳和のマンガ感想倶楽部

少女マンガの感想をテンション高めにお送りします。

「きみと青い春のはじまり」12話の感想

 

先月飛ばしてしまったので(^-^;)

しかし、だいたいの内容は分かってます。

 

実は委員長が寿ミチルであって、それに高砂

くんが気づいたというのが前号。

 

で、今回はその小説を書くに至っての

中学時代の八千代くんの話。

しろと中学が一緒だったんだねー。

 

 

で、しろ愛読書である「流星の森」はしろが

モデルだったらしい。

しろが、以前「わたしみたいなボッチの話」

と、言ってたけれどそのまんまだった。

 

 

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実は中学時代からしろのことを好きだった

八千代くん。ずっとずっと言えなくて。

なのに、正体が高砂くんにばれた今。

今回校門の前でしろに告白。

固まるしろと高砂くん(笑)