2020-08-24 「きみと青い春のはじまり」12話の感想 き-きみと青い春のはじまり 先月飛ばしてしまったので(^-^;) しかし、だいたいの内容は分かってます。 実は委員長が寿ミチルであって、それに高砂 くんが気づいたというのが前号。 で、今回はその小説を書くに至っての 中学時代の八千代くんの話。 しろと中学が一緒だったんだねー。 で、しろ愛読書である「流星の森」はしろが モデルだったらしい。 しろが、以前「わたしみたいなボッチの話」 と、言ってたけれどそのまんまだった。 実は中学時代からしろのことを好きだった 八千代くん。ずっとずっと言えなくて。 なのに、正体が高砂くんにばれた今。 今回校門の前でしろに告白。 固まるしろと高砂くん(笑)