「柚木さんちの四兄弟」6巻の感想
今回もめっちゃ癒された(〃ω〃)
岳が公民館で日記帳をもらい、それをつけていく
話も面白かったけど、二階堂の家からのお誘いで
四人兄弟全員キャンプに行くことに。
コテージが広くて二階堂家だけではもったいない
とのこと。
岳と二階堂、初対面。
やっぱり岳は岳でゆるがない(笑)
その後の、どちらかというと天才の二階堂が
バカ丸出しの湊と宇多と仲良くなったのか?
なんでか?というきっかけの話。
湊と宇多は2人とも0点だったらしく(^^;)
当たり前に100点とれる二階堂は逆に不思議がり
ただ、こういう性格のため、幼稚園と小学校時代、
人と上手くやっていけず孤立気味だったので
「しまった・・・」と思ったところ、
逆に「バカ」と呼ばれる(笑)
人生で初めてバカと呼ばれた二階堂。
これがキッカケで湊と宇多、ついでに尊とも
仲良くなり、楽しい中学生ライフを過ごしている
ようです。
出来る人からすると「なんでできないんだ」って
言うよね。私もダンナからも言われるし。
なのでそのたびに「出来ない人には出来ないんだ!」
と、言って反論することに。
それ以来あまり無理難題言わなくなったけど(・∀・)
まぁその後努力はしてますが・・・