「隣の男はよく食べる」1巻の感想
設定だけで言うと、八雲さんとなんら変わらない
ような気もするけれど(笑)
こちらは大人同士なので。
しかし、手料理を人に振る舞えるって
羨ましいなぁ。
↑ 受け取ってもらってスキップする大河内サン
わたし、家族にはオッケーだけど
家族以外に料理作るの苦手で。
難しく考えすぎてるのと、難しいの出来ないのと(笑)
コロナの影響で家にいる人が増え、料理を
するという人が多くなってると聞きましたが、
ここで凝った料理作ったりとかSNSで見ると
羨ましいよ。
しかし、毎日のことなのでそうそう凝ったものとか
できないし。
まぁこのマンガに出てた男の人は、部屋にカップラーメン
あるような人だったので、こういう人だったら
もしかしたら作れるかもしれないが・・・
なんて思ったり。
しかし、自分の年齢とかシワとか気になるお年頃。
隣で寝てる若い男のツヤツヤした輝きに目を伏せてしまう
悲しい大河内さんでした。