「ふつうな僕らの」16話の感想
今回このマンガが一番印象に残ってます。
(まだ全部読んでないけど)
やっぱり椿にはどこか詩織に対する後ろめたさみたいなのが
消えなくて、本当は24日は先輩と2人で水族館に
行くつもりだったのを、詩織がいたから4人でパーティに
変えてしまったこともバレ、そこでケンカ別れ
みたいになっちゃって・・・
「おねえちゃんの方がずっと待ってたのに」
と、先とか後とかじゃないよね。
心臓ドナーって。
詩織もわかってるんだろうけれどなぁー。
何でもめてるか分からない先輩は柴崎くんに
通訳を頼もうとするも、椿に「やめて」
と、止められ2人は帰ることに。
で、帰る途中の駅ですべてを知った先輩が
椿の家に戻る!!!
「花川のこと好きなの?」の柴崎くんの問いに
そうなの!?
決まってたの!?
驚くよ。
でも絶賛どん底中の椿は先輩が鳴らすインターホンにも
メールにも反応せず、唯一反応した「灯油切れた音」
に、ポリタンクもって玄関出たら先輩いて!!
先輩・・・(T_T)(T_T)(T_T)
灯油きれなかったら先輩凍死してたんじゃないか。
灯油きれてありがとう。
そして先輩のやさしさ嬉しい。