「マリッジパープル」3巻の感想
このマンガは1冊で結構話が盛りだくさんなので
どこをどう感想書けばいいか迷うところです。
なので、読んでから数か月経って、再読して再読して
ようやく・・・
でも、それでも上手く書けないかも。
個人的にお気に入りは、諭吉を意識しだした凛が
休日に買い物しているときに、諭吉からのメールで
「暇?」に対して「家で勉強してるから無理」
と答えたら同じ店にいたという(笑)
しかも試着室で出てきてバッタリww
なんの用事かというと、諭吉くんが家具を買ったので
組立のお手伝い。凛以外は家に入れたくないからだって。
そして意外にこういうのが得意な凛(うらやましい)
出来上がった家具に二人で落ち着き、諭吉くんの家の
人が巻きずし持ってきてくれたのでそれを2人で
つまんで食べてたら、諭吉の「リモコン取って」に
凛が取って渡そうとしたところに諭吉の頬が。
ほっぺにキスした形になりましたが、2人でお互いに
カチコチになって「わり。」「ごめん。」と棒読み状態(^^;)
もう1つは文化祭かなぁ。
諭吉のクラスを見に行きたい燐に対し、
小学生ワードさく裂(笑)
どうやら書いた人がわかりますね。
左は諭吉くん本人が書いたものらしく、
そうなると右は・・・ね。
現実的に18歳で結婚ってどうなのよねーとは
思うけどね(夢がない)