「電撃デイジー」5巻6巻の感想
森先生がキーとなる5巻6巻です。
ただの、ぶりぶり保険医かと思いきや・・・
です。
そのせいで、黒崎がケガをして、まぁ無事だったのですが、
自分の身代わりで怪我をしたことを照は申し訳なく思い、
気持ちが揺らぎますが、そこは黒崎が気づいて照を正してやったり。
あまり、関係ない画像つけたけれど、このシーン笑っちゃうので
お気に入りシーン。
そして、このままではいけないと、黒崎は自分の正体、
自分の過去、謝罪、などを言いたいのだけど、
言い出せなくて。チームのみんなも「無理して今言わなくても?」
という雰囲気だし。
でも、少しずつ黒崎の心境の変化があり、
理子に対しても、恨まれていると思っていたのに
そうではなかった。嬉しかった。いう気持ちを理子に伝え、
先に進みそうな展開であります(相手は理子ではないが)
お犬様騒動では終始照が冷静であって、黒崎はかなり
焦ってました。まぁねぇ、あれはねぇ~。
竹田さん・・・敵対してなかったっけ??最初。
「我が子」を自慢したいのはいつも誰でも一緒??