「まいりました、先輩」33話の感想
クリスマスがやってきました。
クリスマスまでに2人の関係をどうするのか。
先輩曰く、付き合うということは、
唯一エロい目で見ても許される関係性とのことで。
まぁ確かにそういうことになるよね。
結果的にはとてもハッピーな結末でしたが、
世里奈が先輩に書いた手紙があるように、
先輩も世里奈に手紙を書いてまして。
その内容がなんというか・・・
「好きだ!」「好きだ!!」
とかじゃなくて、「今日も世里奈が食べたものが
美味しいものでありましたように」とかねぇ
何というか、想像もつかない。
バラの花束・・・高いよね。
でも、「どうでもいい話がしたい」っていうのが
一番かも。
こんなこと言われると嬉しくて死ねる(笑)