「ギルバートが猫を溺愛している」
という話がとうとう殿下にまで話が聞こえてきてまして。
「猫」を連れて行けと言った本人なもので、
からかわれるギルバートでありました。
そんな殿下から「夜会」の招待。
もちろん、ソフィアと一緒に。
悩む2人でありましたが、結局は出かけることに。
このままではダメだというのはソフィアもわかっている
ので、勇気を踏み出すのは大切です。
で、メイド仲間のカリーナ。
間違って渋い紅茶ができてしまって、
入れなおすのではなく、お湯を足した(笑)
自分のだといいけれど、お客さん用だからね。
なんか・・・気持ちはわかるけれど。
みんな案外味なんてわからない( ̄▽ ̄)