お互いにしっかりと想いあっているようですが、
どうしても壱成が未成年のため、早梅は「元の関係に戻ろう」
と、言います。
壱成も自分が一人では何もできないと気づき、
家賃3万円のアパートに一人暮らし。
夢は大きい。
妄想ばかりで理想ばかり大きくなりますが、
気づけばバイト代が全然足りなくて、天馬の経営する
ホテルでバイトをすることに。
あの壱成がこうも変わったかと感涙してしまいそうに
なりますが、怪しげなおばちゃんに目をつけられた
ところで終わり。
お金が欲しい壱成は飛びつくのかな。
しかし、早梅も思ってた以上に壱成の事を好きみたいで
何よりです。