「わたしの幸せな結婚」17話の感想
これにて第一部完ってところかなー。
大けがを負った美世ですが、ダンナ様とゆり江さんが
甲斐甲斐しく世話をしているので美世も嬉しいやら
恥ずかしいやら。
で、体も治って斉森家にダンナ様と行ってみることに。
そこで幸次と会い、少し話すことに。
こういう時って、やっぱり男って・・・こういうところ
あるのかなぁ。
「まだ美世は自分のことを好きなんじゃないか」とか。
美世はとっくに旦那様を好きなのですが、幸次は多分
そういう事に気づかず、ちょっとした期待を込めて聞いて
みたりとか。
美世も綺麗になったよねー。
次回からは新章になるのかな。
わたしが追いかけるのもここまでにしましょうか。
恋愛ものって両想いになって気持ちが通じ合う前までが
面白いんだよね。
わたしにとっては。