「甘くない彼らの日常は。」5話の感想
今まではそれほど注目してたマンガでもなかったけれど、
まぁ他にも面白く、胸打つマンガが多かったので。
いつも3人で行動する男子のお目付け役(?)を
学校の理事長から拝命(?)することになった七瀬緑。
3人のうちの1人、家入雪から「もういらない」と
言われ、「もしかして自分の行動うざかった??」と焦ります。
3人のうちの1人、一条礼を好きな緑は家入同様うざいと
思われてたか・・・と焦り、彼らから逃げるようになります。
で、3人のうちの一人、五嶋千尋に「もしかして、雪に
何か言われた?」と。
家入にはうざいと思われていたけれど、五嶋と一条には
うざいと思われてなかったようで、安心して五嶋と
話をしているところに、ケータイ取りに来た一条が登場。
で、久々に緑は一条と話をするんだけど、
「なんで自分を避けるのか」
なんだ!!この可愛い生き物は!!!
今回このシーンが好きすぎて何回もリピ中(〃ω〃)