「八雲さんは餌づけがしたい。」2~4巻の感想
ほぼ毎日食べに来ているので、2人の仲も変な意味ではないんだけれど
進展していくっていうか。
まぁ16歳と28歳なので何がどうってことはないけれど
28歳はおばさんではない(キッパリ)
3巻でクリームシチューをご飯にかけて食べてた回が
ありましたが、今では「シチューオンライス」なんていう
言葉もあるけれど、当時としてはなかったな。
わたしもなかった。
今でもやったことはないんだけれど。
たぶん、おいしいとは思う。おそらく。
3巻では大和の妹のさくらが登場しまして、
八雲さんとの付き合いも家族ぐるみになります。
お母さんからは高級なお肉も送られてくるし。
最初のころは出されたものを普通に食べてた大和くんですが
たこ焼きを無限に食べたいという(笑)
大和くんは恐ろしいまでの食欲なのでいつも
八雲さんの考えた量を超えるくらい食べる
んだけど、この時は材料がなくなってしまい
120個で終了しました。
120個・・・作るほうが大変だよね。