「別冊マーガレット2月号」あれこれ
いつも楽しみに読んでいる「君がトクベツ」。
なんとなく、個別で書きそびれてます。
自分の台本に絵を描いてもらいます。
が。
自分の犬の写真を見ながら描いたはず(笑)
こういうのリアルにありそうで、ストーリーという
よりはこういう小ネタのインパクトが強すぎて
どうしても、「線」ではなく「点」で
追ってしまうので個別で書きづらいです(笑)
今回の表紙のテーマが「バレンタイン」だったらしく、
どの表紙もバレンタインがテーマで甘々でした。
そういう時期だなぁーと近づく2月が楽しみです。
お店にチョコが並んでるだけでも楽しい気持ちになります。
「から騒ぎ」2話の感想
周りの策略により、意識しまくりのありすと辺嶺。
お互いに「はぅっ!」という感じになるのが
笑っちゃいます。
だんだんと意識して、すっかり恋するモード。
リンスインシャンプー!(笑)
しかし、一方で比呂と黒羽の仲をよく思わない田中。
比呂の偽アカウントで何かしそうな感じ。
今の世の中、ネットで悪質な嫌がらせの予感。
イヤだーー。
辺嶺&ありす。黒羽&比呂の2カップル。
ちょっとこの先の展開が気になります。
「【社内公認】疑似夫婦-私たち(今のところはまだ)やましくありません!」8話の感想
疑似夫婦期間も終わって、今回は森場サイドからの視点。
実は森場もずっとなっちゃんを好きで、
で、疑似夫婦も自分のなりふり構わない策だったらしい。
結果的に仕事にもうまく結びついたものの、
神様に懺悔してました(笑)
2週間の間には本当に何もなく、仕事のためなので
何もなくて当然なんだけれど、終わってから変に
葛藤している森場(笑)
そして、なっちゃんは自分のことを平凡で目立たない
と思ってたようですが、実は社内の男性の憧れの存在
で、「難攻不落の女」と呼ばれてたらしい。
それはなっちゃんが自分のことを平凡だと思っていた
せいもあって、「自分に言い寄る人なんていない」
と、思っている節があったらしい。
仕事で結果を出して改めて告白したいと思ってる
森場くんです。
「シンデレラクロゼット」20話の感想
2人もギクシャクしてて、マンガとしてはイマイチ~
だったなぁー。
まぁお互いに意識してしまってカチコチになっちゃって
ずっとこれ読むのか・・・?と思ったりしたのですが、
光から電話が来まして、はるかは自分の家に誘います。
近くで電話を聞いていたミオリンはそんなはるかを
「行動力の女」と言いますが、はるかは全くそんな気は
なく、ただ実家から送られてきた大量のキャベツで
キャベツ鍋をごちそうしようとしてただけで。
途中で気づき、「キャベツ鍋ってどうなんだ?」
と、思いましたが光にとっては嬉しかったみたい。
友達期間が長かったので、はるかは本当にテンパって
おりました。そんな中はるかのお母さんがアパートへ。
さて、どうなりますか。
とりあえず光のことは女友達と認識しそうです。
「ひなたのブルー」18話の感想
男子2人反省するの巻。
今月号になっても相変わらず、なるに対して
スキンシップを取ろうとする夜。
しかも、空の見ているところで。
それがだんだんとエスカレートしてしまい、
空もとうとう我慢できなくて、夜に対して文句を
言いまして。そしてケンカになりそう・・・?
なところで、なるが泣きながら割って入って
いさめて、「生意気に口をはさんですみません。
失礼します」と立ち去ります。
残された男子。
結局は空に嘘をつかせたくないからの夜の行動でしたが、
まぁこの2人の仲が戻ったからいいものの、
なるが一人気の毒。
まぁ百合沢さんがなるを慰めてましたが。
相変わらずこの人もいい味出してます。
かなり好きです。