「ひなたのブルー」18話の感想
男子2人反省するの巻。
今月号になっても相変わらず、なるに対して
スキンシップを取ろうとする夜。
しかも、空の見ているところで。
それがだんだんとエスカレートしてしまい、
空もとうとう我慢できなくて、夜に対して文句を
言いまして。そしてケンカになりそう・・・?
なところで、なるが泣きながら割って入って
いさめて、「生意気に口をはさんですみません。
失礼します」と立ち去ります。
残された男子。
結局は空に嘘をつかせたくないからの夜の行動でしたが、
まぁこの2人の仲が戻ったからいいものの、
なるが一人気の毒。
まぁ百合沢さんがなるを慰めてましたが。
相変わらずこの人もいい味出してます。
かなり好きです。