「薬屋のひとりごと」4巻の感想
4人の妃のうち今まで登場してなかった阿多妃が登場。
しかし、退場。
皇帝の元々友人だったようで、性格は男前?
でも、とても女性らしいのではないかと思うんだけどね。
そしてその後のごたごたがあり、解雇されることになった猫猫。
本人は後宮で働きたかったんだけど、壬氏さまは逆に
もともと攫われて働かされる羽目になった猫猫を気の毒に
思って解雇したんだな。
で、寂しくてやけになってすねる(笑)
地元に戻ると、やり手のばーさんに花街で働かされる
ことになるからねー。
で、どこからか大きい力が働いたのか、再会。
壬氏さまが猫猫を「買う」ことで花街脱出。
また後宮で働くことになるのです(〃ω〃)
こういうの何っていうっけ?「水揚げ?」
どちらにしろ壬氏さまが猫猫を「買う」ことになった
お金を見たときのやり手のばーさんの顔っ!
金に目がくらむってこういう顔だなと思うのでした。